2010年4月20日 (火)

桜が終わってツツジの出番です

今、青蓮寺の境内では桜(ソメイヨシノ)が終わり、山肌が山ツツジのオレンジ色に染まりだしています。

Heisei22_2171 もう桜はほとんど散ってしまいました。あれほど待ち望んだ桜も、足早に去ってゆきます。鳥たちが集まってきて、咲き残った花の蜜を楽しんでます。とても賑やかです。

これも無常の定めであります。

桜の下では、山ツツジが咲きだしています。

Heisei22_2181 山ツツジのオレンジ色がお分かりいただけますか。

まもなく桜の葉が茂ってきて、ツツジは隠れてしまいます。

知る人ぞ知るツツジの名所です。80年を超える山ツツジの株が群生していて、かなりの迫力があります。

Heisei22_2201 藤の蕾が大きくなっています。このところの寒さで幾分ゆっくりとふくらんできたように感じますが、まもなく出番となりますね。

花が咲きだすと、蜜を求めて沢山の虫たちが集まってきます。虫たちにとってはご馳走であります。

集まった虫たちはどんな事を話しているのでしょうか・・・・

Heisei22_2211 永代供養墓苑『アユスの郷』モニュメントのアショカピラーも山ツツジの花で荘厳されています。

その手前にはインドのお砂踏みが。ケンケンパになっていて、子供たちはいつまでも飽きずに跳んで遊んでいます。

今インドでは、仏足石の制作が進んでいます。お盆前にはお祭りできると思います。

楽しい境内ですよ。

メルマガ【お寺便り『青蓮寺NOW』】こちらからお入り下さい。第2号がご覧いただけます。ホームページ側からはご覧いただけません。http://www.shorenji2.com/mail-mg-2-1.htmlよろしかったら申し込んで下さい、申し込まれた方にはどなたにでもお送りいたします。(携帯では難しいと思います)

沢山のビデオが@niftyのビデオ共有にUPしてありますので、そちらもご覧下さい。

@niftyの検索画面で『動画』を指定し『インド仏跡参拝の旅』で検索すれば今回の参拝旅行のビデオがご覧いただけます。

青蓮寺の永代供養は、とことんインドにこだわって建設しました。

永代供養墓苑『アユスの郷』、ペット供養、散骨について詳しく知りたい方は

青蓮寺のHPをご覧下さい。 http://www.shorenji.or.jp です。

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2009年10月12日 (月)

舎衛城

舎衛城は祇園精舎を支えたコーサラ国の王城のあった場所です。お釈迦様の時代、最も栄えた国と言えます。釈迦族はコーサラ国に滅ぼされたのですが、説明は省きますが『仏の顔も三度まで』の言葉の元になった話が残されています。今は城壁とスバッダ長者の屋敷跡と言われる遺構、アングリラーマに殺害された99人の供養塚と言われる遺構、他はうっそうとした灌木のジャングルに覆われ、往時を偲ぶことは難しい状態です。祇園精舎からは1~2キロの距離です。

Gionsyoujya_0191

これは、スバッダ長者の屋敷跡といわれています。
お釈迦様に帰依したスバッダ長者は、ジェータ大使と祇園精舎を造営し教団に寄付した、交易で富を蓄えた商人です。

Gionsyoujya_0211 この遺構の頂上で記念写真を・・・・
後ろにはジャングルが広がっています。

後ろに写っている遺構はアングリラーマに殺害された99人の供養塚です。

Gionsyoujya_0261 祇園精舎の参拝、舎衛城の見学を済ませた私たちは、宿泊地であるラクノーの町を目指しました。

その途中での夕焼けがとても綺麗で、私たちの心同様清々しく感じられるものでした。

ラクノーの町は、ウッタプラディ州の州都ですが、大きなショッピングモールが出来ていたりで、4年前の面影が亡くなってしまうぐらい大きく替わってしまっていました。

私たちの仏跡参拝も残すところあと一カ所となります。

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2009年9月11日 (金)

ピプラワ(インド側のカピラ城)

釈迦族の王城がカピラ城です。このカピラ城については、前回紹介したネパール国のティラウラコットと、ここピプラワの2説が存在します。ちょうど当時の北交易路を挟むような位置、直線で16キロ位離れています。私はこちらが冬の王城、ティラウラコットが夏・雨期の王城であったのではと考えています。強いて言えば、ここは僧院跡で、王城はここから1.5キロばかり離れたところにある遺跡じゃないかと考えます。ネパールとの国境までは、ちょっと散歩する程度の距離、とても興味深い場所でもあります。奥のスツーパから仏舎利が発見されていて、ニューデリーの国立博物館で拝むことが出来ます。

Kapira_0031 ルンビニを出発した私たちは朝霧の立ちこめる中を国境を目指しています。

もう一つのカピラ城へと向かっているところです。

Kapira_0051 途中のガソリンスタンドで、トイレ休憩。既にこのようなスタンドがインド中?に沢山出来ていて、女性でも安心して旅ができるようになりました。

インドを嫌いになる大きな原因の1つが既に解決しました。

Kapira_0061 ピプラワには、ルンビニから直線では20キロ程しか離れていないのですが、入出国の手続きのため大きく遠回りをしなくてはなりません。ネパール国境からはわずか1キロぐらい、道もありますが私たちは通れないので残念です。

後ろに見えるスツーパから仏舎利が出ました。

手前には熱帯睡蓮の池が出来ていました。4年前には無かったのに。

Kapira_0101 ここは多分僧院の居住区だと思います、修復が急ピッチで進んでいるようです。私たちにしてみれば、そのままの保存が望ましいのですが、国民性の違いでしょうか。

Kapira_0131 この地で仏舎利が発見されたことを示す案内板、4年前にはこれもありませんでした。

地名も『パピラ』と表示されていたのですが今は『ピプラワ』です。

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2009年7月14日 (火)

お釈迦様入滅の地・クシナガラ(1)涅槃堂

インド仏跡参拝の旅。ケサリアの参拝を終え、次に向かったのがお釈迦様の涅槃の地クシナガラです。ラージギルからここまでは、お釈迦様の最後の旅の足跡をたどっています。日がもう少しで沈もうとしている時、私たちはやっと到着しました。途中、あと30分ほど順調に来られたならば、チュンダの村にも寄れたのですが、残念ながら無理でした。チュンダとは、お釈迦様に最後の食事を供養した鍛冶屋さんです。チュンダが供養した料理に中にあったキノコに毒キノコが紛れていたとも、豚肉が傷んでいたとも言われていますが真実の程は分かりません。お釈迦様はチュンダのことを大変心配され、『これはチュンダのせいではない』と言い残されています。血の便をしたとありますので、アメーバー赤痢ではないかとも言われています。夕日が差し込む涅槃堂で、この地で発掘された大きな涅槃像に向かってお勤めをしました。

Kusinagara_0061 お釈迦様入滅の日(命日)は2月15日とされています。私は、あえてこの日を避けました。

入滅の日をここで迎えたい人は沢山います、そのため大混雑になってしまい、ゆっくりとお参り出来なくなってしまう恐れがあったからです。

Kusinagara_0111 この建物が涅槃堂です。スリランカの人々によって建てられたと聞きました。

夕陽を浴びて金色に輝いていました。

Kusinagara_0121 涅槃堂の側にあるスツーパ跡、僧院跡なども残されています。

お釈迦様は自ら、お生まれになった地ルンビニ、お悟りになられた地ブダガヤ、初転法輪の地サールナート、そしてここクシナガラを巡礼するようにと言い残されたと言います。

Kusinagara_0131 お日様が今まさに沈もうとしている、実に感激的な時をこの地で迎えることが出来ました。

本当に有り難いことでした。

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2009年5月19日 (火)

スジャータ村

6年間にわたる難行苦行の末、お釈迦様がたどり着いたのは中道の思想です。誰よりも厳しい難行苦行に打ち込んだからこそたどり着けたのではないでしょうか。前正覚山を下りたお釈迦様は尼蓮禅河で沐浴をし、苦行でやつれ果てた身を清めます。そして、川岸にあるこの地で村娘スジャータの乳粥供養を受け衰えた体力を回復させます。そしてブダガヤの菩提樹の下で最後の瞑想(座禅)に入られ、ついに悟りを得られたと言います。

このスジャータの話はあと二つあります。

子供を身ごもることが出来ない村の若妻『スジャータ』が、仙人に占ってもらったところ「修行者に乳粥を供養しなさい」というものでした。当時修行者であれば絶対にこの供養は受けません。無理難題であったと言えます。しかし、子供を産めなければ離婚されてしまいますから彼女は必死で供養を受けてくれる修行者を待ちます。そこに現れたのがお釈迦様というわけです。お釈迦様は全てお見通しでした、そしてこの供養を受けられ衰えた体を回復させたと言います。その後は同じです。

もう一つ、子供を産んだ『スジャータ』が、お礼に神様に乳粥を供え、その乳粥をお釈迦様が頂いたというものです。後は同じになります。

どの話が本当か?興味は尽きません。日本に伝わった話は『村娘スジャータ』です。

コマーシャルでスジャータの名前は有名になりましたが、(名前だとほとんどの方は思っていなかったと思います)実に的を得たネーミングだと思いませんか。

このスジャータを顕彰する為でしょうか、かなり早い時期にここにスツーパが作られたようです。近年発掘されました。場違いとも思える大きくて立派なものです。

遠くには前正覚山を望むことも出来ます。

Syasin_0191 村の様子は、近代化著しいインドにあって、昔と変わらないものでした。

家みたいに見えるのは、稲ワラの山です。このワラは家畜の飼料となったり、また細かく切って牛の糞と混ぜて乾燥させ、燃料とするのだと思います。

長閑と言えば長閑ですが、貧しい取り残された人々の生活がここにあると思えます。

今後どう克服するのかが大きな鍵を握ると思います。

Syasin_0211 尼蓮禅河の川岸からは、対岸にブダガヤの大塔を望むことが出来ます。

この地に立つと、お釈迦様の修行の足跡について、その位置関係がとても良く理解出来ます。

せっかく近くまで来ているのですから、急がずに参拝者には足を運んでもらいたいと思います。

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青蓮寺の永代供養は、とことんインドにこだわって建設しました。

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2009年2月 1日 (日)

オリンピック招致、何故盛り上がらない。

2016年のオリンピック招致合戦がいよいよ佳境に入ってきているようです。

その中で東京が一番国民の支持が低いのだそうです。

何故?私なりに考えてみました。

1.福岡が一生懸命盛り上がろうとして招致運動をしていたのに、脇から入り込んだ東京が横取りしたという感じを持たれている。

2.東京都が、一人勝ちの財政力を背景に横暴を極めている。それに対する反発。

3.東京都は豊かな財政の元、地方の苦しみなどなんのその、税金の無駄遣いで銀行業などに手を出し、大損しているのにもかかわらず反省の色がない。

以上、東京都に対する国民の支持がないことが原因、ちょっと言いすぎですかね石原さん。

たまには一極集中の陰で悲鳴をあげてる地方の実態を見てくださいな。

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2009年1月 3日 (土)

色紙プレゼントは1月15日まで

Syasin_68631 皆様明けましておめでとうございます。

ただいま青蓮寺のHP上でお正月プレゼントとして住職の色紙(右の写真)を1名様にプレゼントの応募を受け付けています。 1月15日までです。

応募多数の場合には抽選とします。

なお、残念賞としまして青蓮寺の交通安全ステッカーを5名様にプレゼントいたします。

詳しくは青蓮寺のHPをご覧下さい。

永代供養墓苑『アユスの郷』合葬墓の建設工事は順調に進んで、今月中に肌一期工事が終了見込みです。いよいよアショカピラーをご覧いただけるようになります。

お正月色紙プレゼント、永代供養墓苑『アユスの郷』、ペット供養について詳しく知りたい方は

青蓮寺のHPをご覧下さい。 http://www.shorenji.or.jp です

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2008年12月 8日 (月)

永代供養墓苑『アユスの郷』建設工事中

Syasin_6815 穴が掘り終わり、最初のコンクリートが打たれました。このコンクリート面に鉄筋や型枠を組む為の墨を打ちます。

Syasin_6821

墨が打たれたコンクリート面です。この後、型枠の位置や鉄筋を組む為の墨が細かく打たれました。

今日の夕方には、鉄筋が置かれていました。

明日になると、形が分かるようになってくると思います。

いよいよです。

青蓮寺の永代供養墓苑「アユスの郷」詳しくはHPでご確認下さい。

http://www.shorenji.or.jp

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2008年11月21日 (金)

いよいよ冬ですね

Syasin_6785 今朝、初氷が張りました。

青蓮寺の本堂前に置いてある蓮の鉢に、薄く氷が張っていました。

いよいよ冬到来の感があります。

昨日、息子に手伝ってもらい熱帯睡蓮の鉢を取り込んだばかりです。運が良かったと感じました。

今年は、今まで大変温かく、熱帯睡蓮はまだ花がついています。本来なら既に休眠していてもおかしくない時期なのに、暖冬になるのでしょうか?

永代供養墓苑「アユスの郷」の第一期工事がいよいよ始まります。インドで制作していたアショカピラーが、ついに日本に着きました。来週早々に桐生に到着です。この到着に併せての一期工事です。暮れには、その偉容を皆さんに紹介できるはずです。

青蓮寺の永代供養墓苑「アユスの郷」詳しくはHPでご確認下さい。

http://www.shorenji.or.jp

Syasin_66921

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2008年9月11日 (木)

酔芙蓉 & 青蓮寺NOWのバックナンバー「嘘をつくのは人間だけⅡ」

Syasin_6603 待ちに待った酔芙蓉が咲きました。

午前中は純白の花でした。

Syasin_6604

お昼頃、ほんのりピンク色が指してきました。

Syasin_6605

それから一時間後、薄ピンク色に変わっています。

ずっと色濃くなっています。
Syasin_6606

Syasin_6607 夕方には、こんなに濃い色に変わりました。

酔芙蓉とはよく言ったものですね。

とても楽しい1日でした。

青蓮寺NOWのバックナンバー 嘘をつくのは人間だけⅡ
 高級料亭、食肉会社、・・・、ついにウナギや魚にまで食品の偽装事件が続いています。もう何か況やです。

 自分だけはばれないとでも思っているのでしょうか?情けないこと極まりなしです。
 日本は『恥の文化』だと言われてきました、誠実であることが何よりの誇りであったはずです。そんな世界に誇れる精神文化は、一体どこへ行ってしまったのでしょう?
 実に悲しい事件が続いています。 これが、先の総理大臣の『規制緩和』の産物だとしたら怖いですよね。 H20/07/29

永代供養墓苑「アユスの郷」・ペット供養も行っています。

詳しくはこちらで http://www.shorenji.or.jp 

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