2009年6月16日 (火)

ナーランダ(大学跡)

ナーランダは仏教の総合大学があった場所です。とても大きな遺跡で、イスラムに破壊された時は2ヶ月にわたって燃え続けたと言います。三蔵法師で知られる玄奘三蔵もこの地で学んでいます。一説によると3万人とも言われますが、一万人を超えるお坊さん(先生と修行僧)がここで学問に・修行に励んだと言われています。インドは貧しい国というイメージが皆さんにはあると思います、しかし元々は極めて豊かな国でありますした。一万人のお坊さんの衣食を地域が支えられるだけの豊かさが有ったということです。それは、各地の仏教遺跡のみならず、たくさんの巨大な建築物が物語っています。

Syasin_0011 ナーランダにはたくさんのアショカ樹(無優樹)があります。すらりと伸びる種類と次の写真のように枝を張る種類の2種類有ります。

Syasin_0021 これが枝を張る種類のアショカ樹です。だいぶ趣が異なります。

Syasin_0031_2 この場所は生活空間です。正面の壇になっているところはベッドです。一人部屋と二人部屋があるようです。左端にもちょこっと壇が写っていますから、この場所は二人部屋ですね。

Syasin_0091 発掘状況の写真がパネルで展示してあります。発掘作業も大変だったと思いますが、イギリス人によって発掘されていますので、お宝探しの感は否めません。

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発掘復元されたスツーパの今の姿です。以前は登ることができたそうですが、保護のため今は禁止されています。

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これは僧院跡でしょうか、右側にスツーパの基壇がたくさん写っています。

沢山のビデオが@niftyのビデオ共有にUPしてありますので、そちらもご覧下さい。

@niftyの検索画面で『動画』を指定し『インド仏跡参拝の旅』で検索すれば今回の参拝旅行のビデオがご覧いただけます。

青蓮寺の永代供養は、とことんインドにこだわって建設しました。

永代供養墓苑『アユスの郷』、ペット供養について詳しく知りたい方は

青蓮寺のHPをご覧下さい。 http://www.shorenji.or.jp です。

相談事もHPで受けていますので、ご利用下さい。

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2008年2月11日 (月)

青蓮寺のペットたち(1)

第1弾は、犬のハナチャです。
Syasin_092 彼女は捨て犬でした。青蓮寺のペットの座を掌中にした幸運な犬です。
ハナチャは子犬の時に捨てられました。子犬を拾った人が、ペットショップだと思って電話を掛けたところがペットショップのあとに開店していた喫茶店。
「犬を処分したいのですがどうすればよいのでしょうか?」たまたまその喫茶店は、動物好きのお店でした。
この問い合わせに対して、心優しい店のオーナーはその犬を引き取りに出かけました。
そして、常連客と力を合わせて飼い主捜しをし出しました。しかしなかなか名乗りを上げてくれる人は現れません。仕方がないので、桐生タイムスというローカル紙の「求めます」のコーナーに飼い主募集の記事を書いてもらったのです。
その記事を目にしたのが私でした。その少し前に、豆柴っぽい野良犬を飼っていたのですが老犬で死んでしまったのです。ワンコと言いました。ワンコは、どこからかやってきて寺の境内に住み着いてしまったのです。お墓参りの方が来ると、竹藪から出てきてほえますので、姿を見る旅に追い払っていました。しかしまたすぐに戻ってきてしまいます。哀れに思った母がせんべいのかけらなどを与えてしまったから、あとはじりじりと距離を縮められてしまい、ついに飼う羽目になってしまいます。
その犬がとても良い犬で、私の散歩のお相手になり、楽しいペットライフが再現してしまいました。
そのワンコが死んでしまい、つまらなくてしょうがない事態。犬を飼いたいなー。
そんなときに記事を目にしてしまったのです。
まだ子犬でしたが、足はちょっと大きめで、中型犬の予感。でもそのなつこさに負けて、もらい受けてきてしまいました。
案の定どんどん大きき区なり今では18キロぐらいの立派な中型犬。
しかし大変人なつこくて、檀家さんのアイドルになってしまいました。三派の途中であう人たちも可愛がってもらっています。
しかし、愛想は良く、かみつく心配はないのですが、お銚子屋で、4歳を過ぎた今でもじゃれつくのが玉にきず。おまけにぐんぐん引っ張ることがあり、お陰で腱鞘炎になってしまったり。
聞き分けも良い方で、今日はここまでだよ、っと声を掛けると直ぐに向きを変えるお利口さんでもあります。
ワンコが死んでしまった時、あまりにも良い犬でしたのでお墓を作ってあげたくなり、考えたのが青蓮寺のペット供養のかたちになったのです。
飼えばかわいいペットになります。愛情を注げば、必ずそのお返しをしてくれます。
お墓は私のオリジナルデザインですが、手前味噌になってしまいますがとても気に入っています。
ペット好きが考えたペット供養のかたち。その原点がここにあります。

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