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2009年9月11日 (金)

ピプラワ(インド側のカピラ城)

釈迦族の王城がカピラ城です。このカピラ城については、前回紹介したネパール国のティラウラコットと、ここピプラワの2説が存在します。ちょうど当時の北交易路を挟むような位置、直線で16キロ位離れています。私はこちらが冬の王城、ティラウラコットが夏・雨期の王城であったのではと考えています。強いて言えば、ここは僧院跡で、王城はここから1.5キロばかり離れたところにある遺跡じゃないかと考えます。ネパールとの国境までは、ちょっと散歩する程度の距離、とても興味深い場所でもあります。奥のスツーパから仏舎利が発見されていて、ニューデリーの国立博物館で拝むことが出来ます。

Kapira_0031 ルンビニを出発した私たちは朝霧の立ちこめる中を国境を目指しています。

もう一つのカピラ城へと向かっているところです。

Kapira_0051 途中のガソリンスタンドで、トイレ休憩。既にこのようなスタンドがインド中?に沢山出来ていて、女性でも安心して旅ができるようになりました。

インドを嫌いになる大きな原因の1つが既に解決しました。

Kapira_0061 ピプラワには、ルンビニから直線では20キロ程しか離れていないのですが、入出国の手続きのため大きく遠回りをしなくてはなりません。ネパール国境からはわずか1キロぐらい、道もありますが私たちは通れないので残念です。

後ろに見えるスツーパから仏舎利が出ました。

手前には熱帯睡蓮の池が出来ていました。4年前には無かったのに。

Kapira_0101 ここは多分僧院の居住区だと思います、修復が急ピッチで進んでいるようです。私たちにしてみれば、そのままの保存が望ましいのですが、国民性の違いでしょうか。

Kapira_0131 この地で仏舎利が発見されたことを示す案内板、4年前にはこれもありませんでした。

地名も『パピラ』と表示されていたのですが今は『ピプラワ』です。

沢山のビデオが@niftyのビデオ共有にUPしてありますので、そちらもご覧下さい。

@niftyの検索画面で『動画』を指定し『インド仏跡参拝の旅』で検索すれば今回の参拝旅行のビデオがご覧いただけます。

青蓮寺の永代供養は、とことんインドにこだわって建設しました。

永代供養墓苑『アユスの郷』、ペット供養、散骨について詳しく知りたい方は

青蓮寺のHPをご覧下さい。 http://www.shorenji.or.jp です。

相談事もHPで受けていますので、ご利用下さい。

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