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2009年7月

2009年7月22日 (水)

お釈迦様涅槃の地(荼毘塚・ラマパール塚)

ご自身の死が近いことを悟ったお釈迦様は、生まれ故郷のカピラ城を目指します。私たちの旅は、ラージギルから以降、お釈迦様の最後の旅路をたどって参りました。 2月15日、故郷にたどり着くことなくお釈迦様は涅槃に入られたのです。この場所は、お釈迦様を荼毘に付した場所です。その遺骨は8つに分けられ、各国に祀られることになりました。

Kusinagara_0181 荼毘塚(ラマバール塚)は、涅槃図にも描かれている、バッティ川のほとりにあります。

インドの火葬場は今でも間違いなく川の畔にあります。

Kusinagara_0191 とても静かな場所で、柵に囲まれ厳重に守られています。

もう少したつと門が閉じられてしまう、直前に到着です。

Kusinagara_0211 当然のことですが、ここでもお勤めをしました。お釈迦様の聖地参拝は、巡礼の旅そのものです。

こうやってお勤めをしていると、お釈迦様の偉大さがよく分かります。

Kusinagara_0251 既に日は落ち、夕闇が迫ってきています。薄明るい西を背に、荼毘塚は静まりかえっていました。

荘厳さが否応なしに増してきます。

沢山のビデオが@niftyのビデオ共有にUPしてありますので、そちらもご覧下さい。

@niftyの検索画面で『動画』を指定し『インド仏跡参拝の旅』で検索すれば今回の参拝旅行のビデオがご覧いただけます。

青蓮寺の永代供養は、とことんインドにこだわって建設しました。

永代供養墓苑『アユスの郷』、ペット供養について詳しく知りたい方は

青蓮寺のHPをご覧下さい。 http://www.shorenji.or.jp です。

相談事もHPで受けていますので、ご利用下さい。

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2009年7月14日 (火)

お釈迦様入滅の地・クシナガラ(1)涅槃堂

インド仏跡参拝の旅。ケサリアの参拝を終え、次に向かったのがお釈迦様の涅槃の地クシナガラです。ラージギルからここまでは、お釈迦様の最後の旅の足跡をたどっています。日がもう少しで沈もうとしている時、私たちはやっと到着しました。途中、あと30分ほど順調に来られたならば、チュンダの村にも寄れたのですが、残念ながら無理でした。チュンダとは、お釈迦様に最後の食事を供養した鍛冶屋さんです。チュンダが供養した料理に中にあったキノコに毒キノコが紛れていたとも、豚肉が傷んでいたとも言われていますが真実の程は分かりません。お釈迦様はチュンダのことを大変心配され、『これはチュンダのせいではない』と言い残されています。血の便をしたとありますので、アメーバー赤痢ではないかとも言われています。夕日が差し込む涅槃堂で、この地で発掘された大きな涅槃像に向かってお勤めをしました。

Kusinagara_0061 お釈迦様入滅の日(命日)は2月15日とされています。私は、あえてこの日を避けました。

入滅の日をここで迎えたい人は沢山います、そのため大混雑になってしまい、ゆっくりとお参り出来なくなってしまう恐れがあったからです。

Kusinagara_0111 この建物が涅槃堂です。スリランカの人々によって建てられたと聞きました。

夕陽を浴びて金色に輝いていました。

Kusinagara_0121 涅槃堂の側にあるスツーパ跡、僧院跡なども残されています。

お釈迦様は自ら、お生まれになった地ルンビニ、お悟りになられた地ブダガヤ、初転法輪の地サールナート、そしてここクシナガラを巡礼するようにと言い残されたと言います。

Kusinagara_0131 お日様が今まさに沈もうとしている、実に感激的な時をこの地で迎えることが出来ました。

本当に有り難いことでした。

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2009年7月 2日 (木)

巨大スツーパ・ケサリア

ケサリアとは袈裟の色という意味のようです。とても大きなスツーパです。お釈迦様最後の旅の時、バイシャリの人々は別れを惜しんでここまで見送ったと言います。確かにリッチャビ族の領地の外れのようです。ここから少し行くとガンジス川の支流ですが大きな川にたどり着きます。そこを渡ってクシナガラへと向かわれました。またこの地は、お釈迦様が出家を遂げられた場所とも伝えられ、かなり早い時期にスツーパの建造が始まっているようです。

Syasin_0041

バイシャリを後にした私たちは巨大スツーパ・ケサリアを目指します。

途中の幹線道路では道路の整備が急ピッチで進められています。

Syasin_0081 スツーパの上部ですが、とても迫力があります。ケサリアがボロブドールの原型になっていると言われています。

Syasin_0091_2 基壇部分にはお釈迦様のお像でしょうかたくさんの仏像がありますが、皆頭部が失われていました。ひょっとすると破壊を受けたのかもしれませんね。

Syasin_0101 こちらのお像も同じように頭部が失われています。実に残念に思います。

Syasin_0111 ケサリアの最上部です。実に見晴らしが良かったですよ。

高さは35メートルありますが、地中に9メートルも埋まってしまっています。また基壇部分は200メートルの広がりがあるそうです。

Syasin_0231 ケサリアを後にしましたが、遠ざかる車窓にはしばらくの間ケサリアの姿が見えていました。

その大きさを実感するのに十分な雄姿でした。

沢山のビデオが@niftyのビデオ共有にUPしてありますので、そちらもご覧下さい。

@niftyの検索画面で『動画』を指定し『インド仏跡参拝の旅』で検索すれば今回の参拝旅行のビデオがご覧いただけます。

青蓮寺の永代供養は、とことんインドにこだわって建設しました。

永代供養墓苑『アユスの郷』、ペット供養について詳しく知りたい方は

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