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2009年6月 9日 (火)

ラージギル(七葉窟)

登り続けること40分、私たちは七葉窟(しちようくつ)に到着しました。ここはかつては500人もの人が入ることができる大洞窟だったのですが、地震により崩れ落ちたと伝えられています。お釈迦様が亡くなって直ぐ、その教えを確認する会がこの地で開催されました。この集まりのことを第一結集(けつじゅう)と言います。仏教にとって大切な場所の1つなのですが、ほとんど参拝者は来ません。時間がかかるし大変なことが理由に挙げられると思います。今回の参拝旅行で欠かすことのできない地として旅行社にはお願いしました。

Syasin_0501 いよいよ七葉窟へ向けて山登りです。足に自信のない方はカゴをチャーター出来ますからご心配なく。

Syasin_0521 こんな尾根伝いの道をひたすら歩きます。だらだら坂ですが結構きついですね。参道は七葉窟の直ぐ上にジャイナ教の寺院があるので、ジャイナ教徒によって良く整備されています。

Syasin_0541 登ること40分、やっと七葉窟への入り口に・・・・

眼下には雄大な平野が広がっています。宿泊したホテルも見えました。断崖絶壁に足がすくむ想いです。

Syasin_0551 やっと七葉窟へ到着です。下から吹き上げてくる風が汗ばんだ体に心地よかったです。

周囲を見渡し「参拝出来て良かった」感激も新たです。

Syasin_0571 洞窟に入ります。中は真っ暗ですが、管理人みたいな人がロウソクを点けて下さいました。

行きも帰りも子供達が10ルピーくれと、ずうっと付きまとっていました。その根性は見上げたものです。

Syasin_0601 洞窟の一番奥にはお釈迦様のお像が祀ってありました。お像に向かって皆でお勤めをして、第一結集をしのびました。

Syasin_0731 山を下りた私たちは、馬車でホテルまで帰りました。

馬車にゆられながら、とても充実した気持ちでホテルへと。

疲れたけれど、やはり行って良かった。でも、皆が行かない理由も分かる気がしました。

1%も来ませんよ、と言うのが添乗員の解説にありましたが、せっかく近くまで来ているのにもったいないなと言うのが感想です。

沢山のビデオが@niftyのビデオ共有にUPしてありますので、そちらもご覧下さい。

@niftyの検索画面で『動画』を指定し『インド仏跡参拝の旅』で検索すれば今回の参拝旅行のビデオがご覧いただけます。

青蓮寺の永代供養は、とことんインドにこだわって建設しました。

永代供養墓苑『アユスの郷』、ペット供養について詳しく知りたい方は

青蓮寺のHPをご覧下さい。 http://www.shorenji.or.jp です。

相談事もHPで受けていますので、ご利用下さい。

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