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2009年5月 2日 (土)

サールナート

私たちの旅は、サールナート(鹿野苑)お釈迦様が最初にお説法をされた地から始まりました。仏教の教団もこの地の裕福な商人の息子達が多く期したことで成立したのです。40メートルを超える高さのダーメークスツーパが私たちを迎えてくれました。また、ここで発掘されたアショカピラーのピラーヘッドは、インドの国章になっています。

Syasin_0071 サールナートの僧院跡。丸い土台はお釈迦様を敬愛する人々が供養の意味で建てたスツーパがあった跡です。

沢山の小さなスツーパがあることが分かります。

Syasin_0081 その偉容を誇るダーメークスツーパ。高さは40メートルを超えるもので、すごい迫力です。

グーグルアースで見ても、このスツーパはしっかりと分かりますよ。位置が知りたい方は申し出てくださいね。

Syasin_0201_2 これは中心になる大きなスツーパ跡です。ここに仏舎利が納められたのだと思います。

手前や右後ろに小さなスツーパがいくつも写っています。

この大きなスツーパを取り囲むように小さなスツーパは建てられています。

Syasin_0211 ここはスリランカ(大菩提会)のお寺で、お釈迦様の初転法輪の像が祀られています。

サールナートの参拝者は、このお寺に必ずお参りをしています。

私たちの感覚で言うと、お寺とは思えない方もいらっしゃると思います。

Syasin_0251 お寺の中、本尊様はもちろんお釈迦様です。

初めてお説法をされている姿を象徴しています。

初転法輪(しょてんぼうりん)像といいます。

お賽銭を上げてお参りすると、住職が右手首に袈裟色の糸を、道中の安全を祈って?結んでくれます。

切れるまでそのままにすることが習わしです。

Syasin_0291 お寺の本堂の右脇には、お釈迦様が共に修行した5人の比丘にお説法をしている様子のモニュメントがあります。

Syasin_0341 この5人の比丘がお釈迦様を迎えた場所とされるところには、迎仏塔と呼ばれるスツーパがあります。一番上の四角い構造は、イスラム教徒が作ったと言われています。イスラム教徒は、このスツーパを別の用途に使ったようです。

これでサールナート(4大聖地の1つ)は終わりです。

サールナートで発掘されたアショカピラーが知りたい方は青蓮寺のHPで確認してください。

http://www.shorenji.or.jp トップページと永代供養のページにあります。

永代供養・ペット供養等で悩んだら是非相談してください。HPも参考にご覧ください。

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