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2008年5月14日 (水)

なかなか手が回りません

このところ忙しい日が続いています。5月は結構忙しい月なんですよね。

先ほど藤沢市の時宗の総本山遊行寺から帰ってきました。朝、青蓮寺を出た時は雨が降っていました。雨の首都高ほど始末の悪いものはありません、お陰で行きは4時間近くかかってしまいました。

学林で90分の講義をして5時ちょっと前に帰路につきました。今度は天気も回復しており、またガソリン高の影響でしょうか、時間帯から言ってとても信じられないぐらい順調に帰ってくることが出来ました。何と2時間半(ノンストップ)です。

疲れているからと言って、何もしないわけにもいかないし・・・・ぼやきが出そうです。

ニュースで、中国の大地震、ミャンマーのサイクロン被害、実に深刻な大災害の発生です。被災された方々にはお見舞いを申し上げます。また不幸にしてなくなられて多くの皆さんのご冥福をお祈り申し上げるものです。それにしても、どちらもお国柄と申しましょうか、素直に国際社会の援助を受ければ良いのにと思ってしまいます。

そしてニュースでは、先の白鳥撲殺事件もありました。中学生が殺すのがおもしろかったと供述しています。何でこんな発想が出てくるのか、理解に苦しみます。青蓮寺の永代供養墓苑『アユスの郷』のモニュメントとなるアショカピラーのふるさとインドでは、人と動物が当たり前のように同じ領域で暮らしています。そこに野生のリスがいたって、誰も見向きもしません。追い払うこともしません。リスだって人の手が届く、直ぐ近くで悠然と餌を食べています。他の命に対してとても優しいのだと感じる光景でした。

それにしても、最近やたらと殺人事件を始めとする凶悪事件が発生しています。こんな事態を招いた、今の教育で最もかけている宗教教育をしなければならないと私は考えています。

特に命の軽視、これを何とかしなくてはならないと感じます。青蓮寺のHP http://www.shorenji.or.jp 中にあるペット供養のページでも書いているのですが、絶対的な弱者に対して優しくできなければ、人に対したっていたわりの心や優しさは生まれ出ないと思うのです。青蓮寺のペット供養墓苑は、優しさの象徴でもあります。

帰ってきたら『チビタ』が帰ってきていないと・・・・、しょうがないので、何回も境内に出て呼んだのですが気配すら有りません。ひょっとしたらと思い、本堂に行って閉まっているふすまを開けたらそこに閉じこめられていました。「おい、チビタ。かくれんぼはしちゃいけないっていつも言ってるだろ、面白がって隠れるから心配をかけることになってしまうんだから・・・・」文句をひとしきり。でも無事で良かった。

久々のブログ、出来れば毎日書きたいところです。

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