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2008年3月30日 (日)

インドを象徴するアショカピラーを

Syasin_318 この彫刻は、お釈迦様の聖地サールナート(悟りを開かれたお釈迦様が初めてお説法をされた地・鹿野苑)で発掘されたアショカピラーのピラーヘッドで、インドの紙幣にも印刷されている、インドの象徴とも言える国宝の模刻です。

青蓮寺に永代供養墓苑を設けようと考えた時、私はあくまでもインドにこだわりました。各会員用の石仏は、インドの地を思わせる赤砂岩で。

そして、合葬墓にはこのアショカピラーをモニュメントにしたいと考えました。

ところがいざ作れる場所を、となるとなかなか見つかりません。メールで知り合ったインド通の方のアドバイスをいただいたりと、約6ヶ月かけて作れるところを探していました。

念ずれば花開く、と申しますが、お陰で作ってもらえるところが見つかりました。同様の石材でと言う願いは無理なことも判りました。

しかしインドの石材で作ることが出来ますので、今発注のための準備段階に具体的に入ることが出来ました。まもなく発注となる見込みです。(発注してから6ヶ月ほどかかるそうです)

今までは、作れるかどうかも分かりませんでしたから、正式に公表すら出来なかった。これが正直な状況でした。

等サイズ、高さ2メートルをこえるこのモニュメントを、やはり2メートル程度の高さのスツーパを模した基壇の上に備え付けようというものです。

この永代供養墓には私の思いの限りが込められている私のデザインとなります。日本中探しても、ここだけにしかない永代供養のかたちを具体的に示せる段階にたどり着けたことで、まずはほっとした次第です。

ペット供養のお墓も自分でデザインしたのですが、あくまでも自分の思いをどの様なかたちで表すか、これで自分が納得できるのか、に主体をおいてきました。自分が納得できないものでは、きっと皆さんにも納得していただけないと信じてのことです。

お経の一文に「自信教人信」(自ら信じて、人を信じしめる)とありますが、これをまさに地でいったと言うことです。

青蓮寺のホームページもご覧下さいhttp://www.shorenji.or,jp 

しばらくすれば全体像を示すことが出来ると思います。今は詳細を考えているところです。

今雨が降っています。満開の白木蓮もこの雨で散り出すと思います。散り落ちる花びらの量はとんでもない量になり、ヒーヒー言いながらの庭掃きが、雨上がりとともに待ち受けています。そして、咲き始めたソメイヨシノが一気に咲くのでしょうね。

4月13日の半僧坊のお祭りは、きっと葉桜になってしまうことでしょう。

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