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2008年2月

2008年2月26日 (火)

昨日今日と藤沢でした

昨日の朝6時前に、時宗総本山遊行寺へ向けて車で青蓮寺を出発。今日午後帰ってきました。目的は宗議会出席のためです。今回は宗議会議員の任期満了による選挙後初の議会です。今回は2期目の議員5人以外は、全て改選された新人です。これほど議員が入れ替わった選挙は過去に類がないぐらいの変わりようです。しかも年齢がぐうっと若返りました。おそらく15歳ぐらい若返ったのではないかとお互いに話し合いました。

若返った効果でしょうか、非常に風通しが良くなったように感じました。5年前には、反対側(当局)でしたから、ちょっと勝手が違います。答弁する側にいた人間が、今度は質問する側です。今後は宗の発展のために外側から頑張りたいと思います。

総本山の経営基盤については総本山評議会で議論されました。内容はともかくとして、時宗の総本山遊行寺の永代供養についてご案内いたしましょう。遊行寺の永代供養の歴史は古く、ずうっと以前からありました。永代供養冥加料は100万円以上です。皆さんは高いと思われますか?私は極めて安いと考えています。遊行寺の永代供養はお墓はありません。各末寺の檀家さんがその対象です。ですからお墓は各末寺(菩提寺)の方にあります。お施主さんの希望する日の回向帳に故人の戒名が書き込まれます。ほとんどがご命日になります。

毎月、その日の朝、朝のお勤めの時にご回向がされるというものです。期限はありません。ずうとです。100年経ったとします。年12回ご回向がされますから、1200回になります。しかもお上人様のお勤めされる場でです。100万円を1200で割ってみてください。1回あたり1000円にもなりません。これが100年200年と続くのですから、もうただ同然で毎月ご回向をしていただけるわけです。永代供養の中には江戸時代からのものも沢山含まれています。すごいでしょう。永代供養と言いながら33回忌とか50回忌で終わりですよ、と言う永代供養とは訳が違います。中には他宗の方も入っています、これも凄いとしか言いようがありません。本当の意味での永代供養の姿がここに見られます。

ペット供養も結構歴史が古く、6月の合同慰霊祭にはたくさんの参拝者でにぎわいます。藤沢市民の方々にとって、実に親しまれているペット供養となっています。

以前にもちょっと書きましたが、大ソテツをよく見ましたら、実が残っていました。ほとんどがカラスに食べられてしまったそうですが、カラスのくちばしが届かないところにかろうじて残っていたものです。とてもきれいなオレンジ色の実です。10数個手に入りましたので、お彼岸のプレゼントにしようと考えています。近日中に青蓮寺のHP上でご案内しますので楽しみにしていて下さい。(まもなく娘が帰ってきますので、デジカメも手元に戻ります。そうしたらソテツの実の写真入りでご希望を受け付けようと思います。)

2日ばかり留守にしていました関係で、ブログの書き込みもお休みでした。出来るだけ書きますので、応援のほどよろしくお願いいたします。青蓮寺のHP上で実施している意見公募につきましてもよろしくお願いいたします。

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2008年2月24日 (日)

雪掃きで大変な日でした

昨日からの強風が子守歌のような夜が明け、外を見た瞬間「!!!!」何と吹雪状態ではありませんか。強烈な風に雪が舞い上がり、とんでもない状況です。

今日の法事は千葉の檀家さんです。おばあちゃんの27回忌と、ペット供養(ワンちゃんの納骨)です。あっ!と思い、慌てて千葉へ電話「今こちらは吹雪です。急いで出ずに様子を見ていてください」電話の向こうでは、状況が飲み込めない様子でした。まさか雪が積もっているなんて思っても見なかったようです。

しばらくして、実家のお兄さんが大丈夫だといっているので、これから出発しますという電話が入りました。ちょうど雲が切れて薄日が差してきたところだったので、連絡を入れようとしていた時でした。

そうなると、この雪を何とかしなくてはなりません。本堂の向拝(入り口)の階段だって雪が吹き込んで積もっています。大あわてで雪掃きを始めました。お墓までの参道、墓地とペット供養墓へと、両方の道作りです。竹箒を手に、汗だくになっての作業です。道からの入り口、駐車場から本堂まで、ついでに歩道まで、全部で100メートルを超える距離です。

お陰で腰が痛くてたまりません。明日は時宗の総本山、遊行寺へ宗議会に出席のため出かけます。朝が早いので、もう床に就かなくてなりませんが、運転中に腰が痛くて、とならないように祈っています。

会議の合間を見て、HPの先生に青蓮寺のHPの近況報告もしてこようと思います。彼も永代供養を立ち上げようとしていますから、情報交換もしようと考えています。二人の会話をもし一遍上人が聞いたらどんな顔をするでしょうね。ずいぶんと時代が変わったと言うことですね。

今回の大風で、だいぶ被害が出ているようです。被災された方にはお見舞いを申し上げます。また、交通もだいぶ混乱しているようで、私と一緒に人権擁護委員をされている方は、札幌から帰れずにあせっていました。本当に困った風でしたね。

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2008年2月23日 (土)

今日の天気予報は大当たり!!!

穏やかな午前中に打って変わって、午後になると急に雲が出て強風が吹き荒れました。風花は飛ぶし、とても寒くなって、震え上がってしまいました。まさしく天気予報通りの天気です。

電車や高速道にも影響が出ているようで、困った人がたくさんいたのではないかと思います。しかし風が相手では、どうしようもありません。

青蓮寺のある桐生から藤沢の遊行寺まで、よく車で走るのですが、だいたい外環道あたりで気候が変わります。こちらで風が強くても、浦和を過ぎたあたりで治まります。その逆もあります。でも、きっと今日は日本中がと言えるほど大荒れのお天気のようです。本当に凄い風ですね。関東地方では春一番が吹いたと気象庁が発表したようですが、そうは感じることが出来ませんでした。

こんな嵐みたいな中を一遍上人は旅されたのでしょうか。700年前の苦労が偲ばれてなりません。山陰を旅されていた時、にわかに大雪にたたられ、遭難しかけたことが描かれています。風が吹こうが雨が降ろうが、ほとんど苦労することなく現代の私たちは移動できます。だからこそ、些細な困難にも不平不満が出てしまいます。そこには感謝のかけらもありません。

そんな思いでいるから、自分の思いのままにならないと、直ぐに先祖のせいにしてしまったり。ある時には、狐や狸、蛇にその責任をなすりつけようとします。その思いこそがばちあたりというものではないでしょうか。何度も書いていますが、もっともっと謙虚にならないと、人間不幸になるばかりだと思えてなりません。

この寒波だって、私たちが生きてゆくためには必要なのだと言うことをしっかり判っておくべきです。(寒波や台風が無くなると地球は人類の住めない惑星になってしまうそうですよ)迷惑がってばかり居ないで、たまには寒波のお陰も考えてみましょうよ。

そんな思いの中から、先祖供養やペット供養の暖かさが生まれ出るのではないでしょうか。自らの生きた証を永代供養というかたちで残したい。そんな思いだって生まれてくるものです。

後は野となれ山となれ、そんなふてくされた考えで居ない方が人間楽に生きていけると思えてなりません。

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2008年2月21日 (木)

デジカメがありません

今娘が初めての海外旅行に行っています。美術の先生を目指して勉強中の学生ですが、バイトで旅費を貯め、パリの美術館巡りに出かけているのです。親から見ても度胸が良いとしか言いようがありません。あこがれの美術館巡りが出来るとあって意気揚々と出かけたのですが、貧乏学生のことですからデジカメは私のを持って行ってしまいました。

よくあることですが、私も複数台持つわけにも行かず、帰ってくるまではしばらく不便を我慢しなくてはなりません。

そんなわけで、しばらくは最新の写真無しになってしまいます。せっかくブログに写真を入れられるようになったのに残念です。

今朝、青蓮寺の玄関先にクロッカス?の黄色い花が咲いたのですが皆さんに紹介できず残念です。

青蓮寺のHPでの意見公募、仏教や寺に関すること、永代供養に関すること、ペット供養に関すること、皆さんのご協力をお願いいたします。

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2008年2月20日 (水)

いよいよ花粉の季節です

ご覧のように、青蓮寺の墓地には大きな杉の木があります。推定樹齢は古いもので250年ぐらいでしょうか。Syasin_231 これらの杉のほかにも山の境界には杉の木が植えられていますので、多分50本ぐらいはあると思います。

写真をよく見てください。中央のひときわ高い杉の木の色がほかと比べてちょっと赤く見えませんか?

コレこそが花粉症の大敵、雄花が沢山付いている証拠です。

多分今や遅しとばかりに、飛び出す機会をねらっていることだと思います。

Syasin_230 花粉症の方にはお気の毒としか言いようがありません。ズームしてみるとよく分かると思います。

去年に比べるとずうと多いように見えますから、今年は要注意です。

女房殿と娘が花粉症で、花粉が飛び出すと不機嫌きわまりなし。とてもじゃないが付き合っていられない心境になります。

幸い他の家族は花粉症ではありませんから、どこSyasin_233_2 吹く風、コレじゃ荒波が立たないわけがない。コレには犬のハナチャも困り顔となります。と言うよりも「とっても困ったワン」と言うことでしょうか。どちらの味方に付くわけにも行かないし、・・・・・・

しょうがないから美味しい餌を沢山くれる人の見方をしよっと。と言うのが正直なところでしょう。

しばらくの間は、青蓮寺の空気が重くなりそうです。

皆さんはあまり気にしないでくださいね。

Syasin_244 そうトラ君が申しておりました。

トラ君にしてみれば「おばあちゃんが花粉症でなくて良かった」なんたって、餌を食べさせてくれるのはおばあちゃんですからね・・・・・・

花粉が飛び交いそうな外に出たいと、玄関を開ける催促をしているところです。

どこから見ても立派なトラ模様。なかなかのものでしょう。と、言いたそうな顔にも見えます。Syasin_241

チビタは、そんな騒ぎをものともせずに、ZZZZZ・・・、眠ったふりをしています。

そんなわけで、花粉症の方には同情はいたしますが、どうしてあげることも出来ません。杉の木に成り代わり心よりお詫び申し上げます。

青蓮寺のHPもよろしく。http://www.shorenji.or.jp

現在、永代供養やペット供養についての意見公募中です。

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2008年2月19日 (火)

時宗総本山遊行寺のソテツ

 皆さんはソテツという植物をご存知ですか?名前ぐらいは聞いたことがありますよね。しかしソテツの花を知る人は少ないと思います。Syasin0011

 遊行寺の中雀門の前にはとても大きなソテツが左右にあります。多分この地区では最大級のソテツではないかと思われる、それはそれは大きなもので、遊行寺の大銀杏に並ぶ名物かもしれません。そのソテツですが、秋になると花が咲きます。雌雄異株で、雄花と雌花別々に咲きます。冬になると赤い実を見ることが出来ます。

中央の門の左右にソテツの大株が写っています。

左側の株はほぼ全景が写っていますので、門の大きさと見比べてください。

Syasin_001 これが雌花です。お世辞にもきれいな花とは言えません。葉同様、とても堅い花です。

よく見ると、赤い実がちょこっと写っているのに気付かれるかもしれませんね。

この実は、飢饉の時には毒抜きをして食べたのだそうです。万々が一の時の非常食、そう考えると、彼岸花の球根と同じ扱いを受けていますね。

花のかたちは全体的に擬宝珠のようなかたちにも見えます。Syasin_002_2

これが雄花です。これまたとても堅く、大きさは1メートルぐらいもあります。とても立派な花ですね。

このソテツの実は、発芽しにくいのですが根気よく水をやっていると、忘れた頃に芽が出てきます。

青蓮寺には今、このソテツの実生が二株あります。なかなか育ちませんが、暑くなると2~3枚の新しい葉を出し、少しずつ大きくなります。

いつかはきっと大きく成長し、青蓮寺の顔になってくれることを祈っています。

その遊行寺には、だいぶ前からペット供養墓があります。毎年6月には、お上人出座の下盛大にペット供養が催されます。参拝者も沢山来られ、実に盛大な法要となっています。

遊行寺のお近くにお住まいの方にはおすすめのペット供養墓苑です。受付はいつでもしてもらえます。

また、遊行寺には、特に関西の壇信徒の方がなされることが多いのですが、納骨堂があります。お上人のおそばにいつもある過去帳(お手元過去帳)に書き込んでいただく過去帳入り、毎月のご命日にご回向していただける永代供養など、伝統と格式のあるご供養が用意されても居ます。

詳しいことが知りたい方はお問い合わせ下さい。

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2008年2月18日 (月)

青蓮寺のペットたち(3)

青蓮寺のペット紹介、いよいよチビタ君の登場です。

Syasin_046 チビタは捨て猫でした。群大の前橋キャンパスに捨てられて、優しいお兄さんやお姉さんのお陰で命をつないでいました。チビタにはもう一匹兄弟が居ました。

娘が、目も開いていない純白のネコ、ニャンタを育て可愛がっていたのですが交通事故で死んでしまいました。その面影が忘れられずに、白い猫を拾ってきたのです。

最初は、こんなに毛が長くなるとは思っても見ませんでしたが、大きくなるに従って毛がどんどん長くなり、とても高級そうなネコに見えるようになりました。

初めてお寺に連れてこられた時、先輩のトラ君は大変驚いて嵐を吹いたりもしましたが、障子を開けて接触させてみると、あら不思議、トラ君はチビタに心を開いたのです。1歳年上のトラ君は以来チビタの兄貴分として、とても良く面倒を見ることになります。

雄ネコ(両方とも去勢済み)同士にもかかわらず、とても仲良しで、見ていてほほ笑ましいぐらいです。まだチビタがきて間もない頃、中庭のモミジの木で、木登りを教えていました。トラがチビタの前で、ちょこっと木に登り、ぴょんと飛び降ります。そして、今度はお前だよと言わんばかりに、優しくチビタを見つめます。そうするとチビタもよちよちと木に登ろうとする。何とも言えないほほえましい光景でした。Syasin_108                            朝起きると、お前も付いてこいと、チビタを引き連れて朝の散歩へ。しばらくするとチビタだけが帰ってきます。きっと「お前はもう帰れ」と言われるのでしょう。

そのうちにトラ君も帰ってきます。トラ君は親のようにチビタの毛繕いをしてあげたり、チビタを押しのけて餌を食べることもせず、何でこんなに中がよいのかと思わずには居られません。

しかし2匹とも焼き餅は焼きます。母がどちらか一方に、餌を手のひらに載せて食べさせていると、もう一匹も同じようにしてくれとばかりに・・・・・、母は両手にネコ状態になります。

しかし2匹ともだっこはスキでありません。捕まえて抱くのですが、ちょっと経つと何とか逃げだそうとします。これでだっこや、膝の上に乗れるようになれば申し分もありません。

Syasin_243 チビタは毛がとても長いので、丸くなるととても大きく見えますが、トラ君と比べると軽く感じます。

今は自分専用のイスを手?に入れて、母と並んでのっかています。それまでは、母がイスに座っていると、そばに来てじっと母を見つめています。奏すされると、母はイスを譲ってしまいます。母がどくと待ってましたとばかりにイスを陣取り、したり顔で昼寝となります。

寝る時は母のベッドで、足下に陣取り寝ますが、トラ君と違い布団の中には入ろうとしません。

きっと毛が長いから、寒さに強いのでしょうね。

あなたのペット自慢、青蓮寺のペット供養のページからメッセージボードのページに入っていただき、是非書き込んでください。ペット供養に対するお考えや、永代供養に関する書き込み用メッセージボードも用意してありますので、是非書き込んでくださいますように。

『青蓮寺』で検索すれば直ぐにページが見つかるはずです。(時宗青蓮寺 群馬県桐生市)よろしくお願いいたします。

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2008年2月17日 (日)

蘭が咲きました & 青蓮寺NOWのバックナンバー「また雪が降りそうです」

Syasin_215  玄関においてある欄(シンピジユームかな)が可愛い花を咲かせています。鉢植えの植物をいただくと、正直言って処分に困ります。花が終わったからと、むげに捨ててしまったり、枯らせてしまうのは可愛そうですし。そこで水をやり続けることになります。結果、生き延びた蘭やシクラメンの鉢が増えてしまいます。
 「もう増やさない。」これが母の口癖です。そんな中で、だいぶ駄目にしてしまった鉢もあるのですがいくつかの欄は今でも花を咲かせ続けています。もう何年になるのでしょうか、毎年花が咲きます。
 今年も寒さに負けずにつぼみが出てきて、一鉢Syasin_247 が咲き出しました。もう一鉢はつぼみが大きくなってきましたので、そのうちに咲き出すのではないかと楽しみにしています。

よく蘭は咲かせるのが難しいと言われますが、母流に言えば、水をやるだけでほったらかしにするのだそうです。水だけは確かにやっています。枯らさない程度にですが。

 今日は、寒さに震えている皆様に春のお裾分けです。

 青蓮寺の意見公募、皆様のご協力をお願いいたします。
①仏教や寺院、お葬式や戒名に関すること。
②生きること、命、永代供養などについて。
③ペット自慢、ペットとの思い出など。ペット供養に関することなども。
④檀家さんの青蓮寺の評価を
4種類の掲示板を用意しましたので、遠慮せずにご意見を書き込んで下さい。

青蓮寺NOWのバックナンバー
「また雪が降りそうです」
 また雪が降りそうです。明日の夕方から青蓮寺と半僧坊の総代世話人会が予定されています。皆さんに集まっていただくのに雪が降っているのでは申し訳ないと思いながら天気予報を気にしています。
 私たちの思い通りにはならないのがこの世の常、とはいうものの何とも恨めしい天気予報であります。風邪の方はほぼ完治、腰の痛みも気にならない程度に回復してきました。犬のハナチャは時間通りの散歩が再開されて多分満足していることでしょう。
 朝、散歩の途中から、市役所の先輩のお孫さんの登校と一緒になります。今朝は、出てくるのが遅くて先輩夫婦と話をしながら待っていました。寒いせいかこの頃は起きるのが遅くなってしまっているようです。
 子供は風の子?本当でしょうかね。早起きは三文の徳、言い言葉があるのにね。H20.02.08
 
「今雪が降っています」
Syasin_190  今雪が降っています。10センチも積もると竹が倒れて大変なことになります。本当に明日が恐ろしいです。その代わりに、滅多に見られない幻想的な雪景色を見ることが出来ます。
 明日は道の雪かきが先か、竹藪での作務か、雪景色の写真撮るのが先か、楽しみと苦しみが同居する日になりそうです。 H20.02.09

結果として、たいした降りにならなくて良かった。竹は1っ本が完全にやられました。あと何本かが倒れかかったのですが、先を切り落とすだけで済みました。助かりました。

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2008年2月16日 (土)

何でこんなに忙しい

Syasin_225 昨日は藤沢へ行ってきました、青蓮寺の本山遊行寺で布教伝道研究会があり、出席のためです。朝6時過ぎに寺を出て、帰ってきたのは夜10時頃でした。途中首都高狩場線からは雪で白くなった富士山がとても良く見えました。道中では富士山を始めとし、赤城山・榛名山・浅間山・妙義山・男体山・筑波山、皆さんがよくご存知の山々がとても良く見えました。寒さのためか非常に空気が澄んでいると感じました。正面のトレラーの上に富士山が写っています。助手席から一生懸命写そうとしたのですが、なかなか上手くいかないものです。

Syasin_223 雪雲の様子から、赤城山で雪が降っていることがよく分かります。こうなると空っ風で震え上がってしまいます。

今年は立春を過ぎてから特に寒さがきつくなったようです。異常気象をもたらすラニーニャ現象が起きていて、6月頃まで続く見込みであると先日新聞に書いてあったことを思い出しました。

原因が判ったところで為す術もありません。人間の力なんて微々たるものです。

こんな寒さの中でも、青蓮寺のペットたちは皆とても元気です。次回紹介させていただこSyasin_207 うと思いますが、先ほどチビタを母の寝ている部屋に入れてきました。先日チビタにイスを買ってやりましたので、自分の寝場所として上機嫌でいます。

今度は湯たんぽを布団越しの枕にして眠ることになります。ネコは温かいところがよく分かります。

散歩に外出しても直ぐに帰ってきて、自分の居場所と決めたところに陣取って居眠りを・・・・寝てばかり居るから「ネコ」という説を聞いたことがありますが、何となく納得してしまいます。

ネコたちみたいに、マイペースで毎日を過ごすことが出来たらさぞや~幸せー~って気分になれるんですかねー。

青蓮寺のHP、トップページ、永代供養、ペット供養のページを先ほどメンテナンスしました。どこが変わったか確かめてみてください。

変な文章になってきました。もう寝ることにします。お休みなさい。

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2008年2月14日 (木)

青蓮寺のペットたち(2)

今回はネコのトラ君が登場です。

Syasin_209_2

トラ君は野良猫でした。小さいネコが本堂の縁の下に住み着いてしまいました。そのうち台所の土間に入り込み、物入れの下をすみかにしてしまいました。捕まえようとしたのですがなかなか捕まりません。昼間は入り口があっけ放しですから、外に出かけたりもしていたようです。そしてこそっと戻ってきて、物入れの下で息を殺して・・・そんなことだったようです。

ある時、入り込まないうちに戸を閉められてしまいました。夜遅く入ろうとした時には、もう入れません。そんなとき、犬のハナチャに見つかってしまいました。ちょうどハナチャの届く範囲に入り口があったのです。ハナチャは優しい犬ですから、かみ付くことなどはしません。その代わりに、こっぴどくほえ立てましたので、眠りに就いた私は鳴き声で起こされてしまい、何事かと台所に飛んでいく羽目になったのです。

そこで目にした光景は、すくみ上がって身動きが出来なくなっている子猫に、口が付くような近さでほえ立てているハナチャの姿!!!

慌てて犬を引き離し、ネコを捕まえようとしたのですが、逃げられてしまいました。その後は、竹藪に住み家を変え、時々餌を漁りに出てくるようになってしまいましたが、警戒心だけは増してしまったようです。そうこうするうちに1ヶ月ほど経ってしまい、どうしようもないので鳥かごを改造し罠を作り、捕まえることにしましたところ、程なく捕まえることが出来ました。

ゲージにうつしましたが、嵐を吹いてとても近寄れるような雰囲気ではない、と思いきや、娘と母が餌を与えたところ直ぐにおとなしくなって直になれてきました。

その時寺には既に飼っていたネコが居ました。純白で目がブルー、とてもきれいな雄ネコで「ニャンタ」と言います。ニャンタは目が開かないうちに拾われてきた猫で、娘がネコミルクで育てたものです。めちゃくちゃに人なつこいネコでしたが、新入りのトラ君とはどうも相性が悪かったようです。

全身見事なトラ模様の子猫でしたから「コトラ」と名付けたのですが、ニャンタに構ってもらいたくって後を追うのですが、ニャンタは相手にしてくれません。そんなことが1年ちょっと続いたのですが、ニャンタは交通事故で帰らぬネコとなってしまいました。知らせを受けた娘は前橋の下宿先のアパートから飛んで帰ってきて、大泣きに泣いたものです。私が最初に亡骸を見つけたのですが、ほとんど傷もなくまるで寝ているような姿のニャンタを抱き上げ、半べそ状態で「ニャンタの馬鹿」を繰り返したものです。

ニャンタの遺骨は、当然青蓮寺のペット供養墓苑に納めたのですが、今でも遺骨の一部は娘の手元にあります。私の携帯の待ち受け画面は未だニャンタであります。

ニャンタが健在の時は、トラ君は母のベットで寝ていました。母も大変な動物好きですから、夜ニャンタは娘の部屋で寝、廊下の戸を閉めて行き来できないようにしてしまいます。夜けんかでも始めたらしょうがないので予防措置です。

ですからトラ君は母のネコとなりました。以来2年が過ぎましたが警戒心だけは強くて、抜けません。私でさえ戸を開ければ姿を隠そうとします。相手が誰だか分かって初めて安心するようですが、私と母にだけは心を許してくれます。息子や娘、女房にさえ警戒をしています。多分一生続くでしょう。お客さんが見えれば逃げ出すか姿を隠すかのどちらかになってしまいます。

そんなトラ君ですが、非常に優しい心の持ち主です。気性もおだやかで、かみ付いたり爪を立てると言うことはほとんどありません。せいぜい甘噛み程度です。次に紹介しますチビタにとってはとても良い親分でもあります。

これからも交通事故などに遭わずにいてほしいといつも心配をしているところです。

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2008年2月13日 (水)

今日は風が強かった

今日は一日、本当に寒くて冷たい風が吹いていました。桐生市は「かかあ天下と空っ風」の地です。冬はよく晴れ乾燥した日が多くなるのです。

冷たい西風が強い時、こんな時は赤城山の山頂には雪雲がかかり、吹雪いています。赤城山を見ればその日の天気が分かるとも言えます。

こう寒いと、ネコたちはあまり外には出ません。トラはコタツに潜り込み、仰向けになって寝ています。Syasin_129

チビタはイスの上でおとなしく寝ています。

犬のハナチャは寒さにも負けず、お客さんがきてかまってもらえるのを待っています。Syasin_216 Syasin_207 青蓮寺のペットたちは、みんな幸せ者です。

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今日は初午でした

今日は初午でした。青蓮寺の山には100年ほど前から火防稲荷(ひぶせいなり)の祠がまつられています。朝、雨が降りそうだったので大急ぎで旗を買いに行き、雨が降り出した中をお稲荷様にお参りに行きました。祠の周りを掃除し、旗を立て、油揚げをお供物に供え、お参りをしました。青蓮寺のお稲荷様が現在の場所にまつられる以前はどこにまつられていたのか分かりません。しかし、青蓮寺はこの地で430年以上、一度も火災に遭うことなく今日を迎えています。このお稲荷様を粗末にしてはならないと、祖母の言葉です。感謝の念を新たにしました。Syasin_205

これからも無事でありますように。皆さんにとっても、青蓮寺にとっても神仏の加護のあらんことを祈って参りました。Syasin_202

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2008年2月11日 (月)

青蓮寺のペットたち(1)

第1弾は、犬のハナチャです。
Syasin_092 彼女は捨て犬でした。青蓮寺のペットの座を掌中にした幸運な犬です。
ハナチャは子犬の時に捨てられました。子犬を拾った人が、ペットショップだと思って電話を掛けたところがペットショップのあとに開店していた喫茶店。
「犬を処分したいのですがどうすればよいのでしょうか?」たまたまその喫茶店は、動物好きのお店でした。
この問い合わせに対して、心優しい店のオーナーはその犬を引き取りに出かけました。
そして、常連客と力を合わせて飼い主捜しをし出しました。しかしなかなか名乗りを上げてくれる人は現れません。仕方がないので、桐生タイムスというローカル紙の「求めます」のコーナーに飼い主募集の記事を書いてもらったのです。
その記事を目にしたのが私でした。その少し前に、豆柴っぽい野良犬を飼っていたのですが老犬で死んでしまったのです。ワンコと言いました。ワンコは、どこからかやってきて寺の境内に住み着いてしまったのです。お墓参りの方が来ると、竹藪から出てきてほえますので、姿を見る旅に追い払っていました。しかしまたすぐに戻ってきてしまいます。哀れに思った母がせんべいのかけらなどを与えてしまったから、あとはじりじりと距離を縮められてしまい、ついに飼う羽目になってしまいます。
その犬がとても良い犬で、私の散歩のお相手になり、楽しいペットライフが再現してしまいました。
そのワンコが死んでしまい、つまらなくてしょうがない事態。犬を飼いたいなー。
そんなときに記事を目にしてしまったのです。
まだ子犬でしたが、足はちょっと大きめで、中型犬の予感。でもそのなつこさに負けて、もらい受けてきてしまいました。
案の定どんどん大きき区なり今では18キロぐらいの立派な中型犬。
しかし大変人なつこくて、檀家さんのアイドルになってしまいました。三派の途中であう人たちも可愛がってもらっています。
しかし、愛想は良く、かみつく心配はないのですが、お銚子屋で、4歳を過ぎた今でもじゃれつくのが玉にきず。おまけにぐんぐん引っ張ることがあり、お陰で腱鞘炎になってしまったり。
聞き分けも良い方で、今日はここまでだよ、っと声を掛けると直ぐに向きを変えるお利口さんでもあります。
ワンコが死んでしまった時、あまりにも良い犬でしたのでお墓を作ってあげたくなり、考えたのが青蓮寺のペット供養のかたちになったのです。
飼えばかわいいペットになります。愛情を注げば、必ずそのお返しをしてくれます。
お墓は私のオリジナルデザインですが、手前味噌になってしまいますがとても気に入っています。
ペット好きが考えたペット供養のかたち。その原点がここにあります。

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2008年2月 9日 (土)

永代供養が求められるわけ

 今、急速に家族のかたちが変わってきています。数年前には『家族別姓』、最近特に耳にするのが『少子化』結婚をしない人も増えています。それぞれに考えや事情のあることですから、簡単には言えないのですが、背景は複雑さを増すばかりになってきています。
 家族という単位が、家庭という単位が、それらに対する考え方を含めて思いも付かないような変貌を遂げだしてると言えるのではないでしょうか。
 そんな背景を考えた時、自分の始末は自分でつけざるを得ない、そういう事情を抱えた人が増加の一途をたどっていると言うことです。
 今、青蓮寺のHPで『意見公募』をしています。どうか皆さんのお考えを書き込んでくださいますようにお願いいたします。

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2008年2月 8日 (金)

毎日寒いですね。 & 青蓮寺NOWのバックナンバー『安全保障について考えてみました』

 また雪が降るそうです。天気予報で原因を解説していましたが、原因が分かったところでどうなるわけでもありません。いかにしてこの事態に素早く対処するかが問題で、私たちの力の及ばない原因についての解説なんか、全く役に立ちません。
 死因を論じることもむなしいものであります。何で死ぬのか?全ての命に共通の死因があります。それは『この世に生まれたから』というものであります。生まれたからには必ず死ぬ、このことを忘れて議論をしていても何の実りも得られないでしょう。
 それと、ネイティブアメリカンの思想ですか『子孫からの預かりもの』という言葉があります。この言葉をじっくりとかみしめ、味わうことが本当に必要なのではないでしょうか。
 青蓮寺のHP http://www.shorenji.or.jp で意見公募をしています、そちらもよろしくお願いいたします。

青蓮寺NOWのバックナンバー
『安全保障について考えてみました』
今、食の安全が大問題になっています。発展途上国では、かつて私たちが辛酸をなめた失敗を繰り返しています。何とも悲しい出来事だと思わずには居られません。
 日本で規制されてしまったことを、規制がない国に持ってゆく。日本は汚染されないかもしれませんが、同じ地球の中で汚染されてゆく国や土地があります。こんな事では、いつか大きなしっぺ返しを食らう、その時には全人類の危機になるはずです。
 いい加減ここらで「効率」とか「価格競争」なる言葉の遊びを終わらせなくてはならないのではないでしょうか。中国製の食品を否定できますか?今の日本の食料自給率は30パーセント台、食の安全を第一にするのなら、国内の農業をもっと大切にしなくてはなりません。これが最大の安全保障だとなぜ考えられないのでしょうか。安ければよい、そんな発想ではこれから困るのは自分たちです。   H20/02/01

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2008年2月 6日 (水)

相変わらず寒いですね

1月30日から体調を崩してしまいました。ちょっとインフルエンザっぽい感じがしましたが風邪だったようです。
関節は痛くなるし、結構きつい思いをしてしまいました。4日の午後になってお腹も収まり、南無の会の例会には行くことが何とか出来ました。
6日になってやっと風呂に入れる気分になったのですが、体重は1キロばかり減っていました。
私はほとんど体重が変動しませんから、1キロの減は結構大きな変動です。
ちょっと体調を崩しただけでもこの有様。大きな病気だったらどうなるのでしょうね。健康だけにはくれぐれもご注意を。
当たり前でいられると言うことは本当に素晴らしいことですね。

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2008年2月 2日 (土)

青蓮寺のHPにメッセージボード(掲示板)を作りました。

 2月になって、ホームページの中に4つのメッセージボード(掲示板)を設置しました。
①仏教・お寺についての意見交換
②生きること、命、永代供養などの語り合い
③ペット(ペット供養)について語りましょう
④檀家さんによる青蓮寺の評価
と言うものです。
 どういう結果が得られるか、内心はびくびくしていますが「やらなくてはならない、この状況を何とかしなくてはならない。」そんな思いが私の背中を押してしまったのです。
 人の心はどうなってしまったのでしょうか?あまりにも信じがたい事件が多すぎます。これほどまでに人の心が乱れている原因の一つに、宗教の存在があるのではないでしょうか。
 あまりにも怪しげな宗教?が蔓延ってしまっているのを、むざむざ見過ごしてしまっている。ただ手をこまねいて傍観してしまっている。お寺は・僧侶は単なる葬儀式の執行人、先祖の霊が怒って暴れ出さないように法事をする。そんな状況に甘んじて良いのか、反省しきりとなっています。
 仏教のあるべき姿は一体何だ。原点に立ち返り、真剣に取り組まないと、本当に人々から見放されてしまいそうです。
 そんなわけで、皆さんの書き込みをお待ち申し上げます。よろしく。
青蓮寺のホームページhttp://www.shorenji.or.jp
です。「青蓮寺」で検索、1ページ目にあります。

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2008年2月 1日 (金)

風邪を引きました。 & 青蓮寺NOWのバックナンバー

1月末、急に発熱、関節は痛くなりと、まさにこれはインフルエンザ!!!!
慌てて病院に行きました。そうしたら風邪でしょう、とのこと。今朝のお経の会は、初めて息子に任せました。任されれば息子も結構やってくれるものですね。どんな内容かは知るよしもありませんが、取り敢えず風邪に感謝しておこっと。

青蓮寺NOWのバックナンバー「年頭のご挨拶」
 ついに平成も20年になりました。景気はいっこうに良くなったという実感もなく、高齢化は進むばかりです。関東で感じている地域の衰退、本当の過疎地と呼ばれるところではどのような状況なのか?考えるだけでも背筋が寒くなる思いです。
 企業努力なんて言葉は、むなしい響きでしかないのではないでしょうか。どんなに努力をしようとどうにもならない。そんな悲鳴が聞こえてくるようです。
 いずれ寺院は3分の1程度までに減少する、淘汰されると言われて久しいのですが、いよいよ実感がわいてきました。
 こんな気持ちでばかりいるわけにも参りませんから、今年も必死になって頑張るしかないようです。
 どうか皆様のお力添えを切にお願い申し上げます。
 文末になりましたが、迎えた今年が皆様にとって良き年になるように御祈念申し上げます。
 合掌    2008年1月1日

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