地震被害にあったアレルギーのお子さんのための情報です
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・アレルギー支援ネットワーク
・東海連絡協議会
以上
拡散希望いたします。宜しくお願いします。
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今インドの地で制作中の仏足石は、いよいよ仕上げに入りまもなく完成となります。
今月中にはインドから日本に向けて船出をすることになります。
とても完成が楽しみです。
この仏足石の設置で、インドの仏跡お砂踏みの完成となり、皆さんにお釈迦様を感じていただけるようになります。
お砂踏みは23カ所のお釈迦様・仏教ゆかりの地で構成されています。
お砂踏みをしながら自然に仏教の勉強も出来るようになっていますので、皆さんに親しんでいただければと願っています。
お砂踏み、仏足石、永代供養のアショカピラーと、境内の一画はインドゾーンになりつつあります。インドに直接お参りに行けなくても、ここでお参りできますよ。
メルマガ【お寺便り『青蓮寺NOW』】こちらからお入り下さい。第3号がご覧いただけます。ホームページ側からはご覧いただけません。http://www.shorenji2.com/mail-mg-3.htmlよろしかったら申し込んで下さい、申し込まれた方にはどなたにでもお送りいたします。(携帯では難しいと思います)
沢山のビデオが@niftyのビデオ共有にUPしてありますので、そちらもご覧下さい。
@niftyの検索画面で『動画』を指定し『インド仏跡参拝の旅』で検索すれば今回の参拝旅行のビデオがご覧いただけます。
青蓮寺の永代供養は、とことんインドにこだわって建設しました。
永代供養墓苑『アユスの郷』、ペット供養、散骨について詳しく知りたい方は
青蓮寺のHPをご覧下さい。 http://www.shorenji.or.jp です。
見ながら聞く法話のHPです。 http://www.shorenji2.com です。
相談事もHPで受けていますので、ご利用下さい。
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今、青蓮寺の境内では桜(ソメイヨシノ)が終わり、山肌が山ツツジのオレンジ色に染まりだしています。
もう桜はほとんど散ってしまいました。あれほど待ち望んだ桜も、足早に去ってゆきます。鳥たちが集まってきて、咲き残った花の蜜を楽しんでます。とても賑やかです。
これも無常の定めであります。
桜の下では、山ツツジが咲きだしています。
まもなく桜の葉が茂ってきて、ツツジは隠れてしまいます。
知る人ぞ知るツツジの名所です。80年を超える山ツツジの株が群生していて、かなりの迫力があります。
藤の蕾が大きくなっています。このところの寒さで幾分ゆっくりとふくらんできたように感じますが、まもなく出番となりますね。
花が咲きだすと、蜜を求めて沢山の虫たちが集まってきます。虫たちにとってはご馳走であります。
集まった虫たちはどんな事を話しているのでしょうか・・・・
永代供養墓苑『アユスの郷』モニュメントのアショカピラーも山ツツジの花で荘厳されています。
その手前にはインドのお砂踏みが。ケンケンパになっていて、子供たちはいつまでも飽きずに跳んで遊んでいます。
今インドでは、仏足石の制作が進んでいます。お盆前にはお祭りできると思います。
楽しい境内ですよ。
メルマガ【お寺便り『青蓮寺NOW』】こちらからお入り下さい。第2号がご覧いただけます。ホームページ側からはご覧いただけません。http://www.shorenji2.com/mail-mg-2-1.htmlよろしかったら申し込んで下さい、申し込まれた方にはどなたにでもお送りいたします。(携帯では難しいと思います)
沢山のビデオが@niftyのビデオ共有にUPしてありますので、そちらもご覧下さい。
@niftyの検索画面で『動画』を指定し『インド仏跡参拝の旅』で検索すれば今回の参拝旅行のビデオがご覧いただけます。
青蓮寺の永代供養は、とことんインドにこだわって建設しました。
永代供養墓苑『アユスの郷』、ペット供養、散骨について詳しく知りたい方は
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昨年2月、インドの八大聖地を参拝した折、各地の土やレンガのかけらを持ち帰りました。その数全部で23カ所となりました。各聖地の参拝記念の土やレンガは、インドで制作した青蓮寺の永代供養墓苑アユスの郷納骨用オリジナル舎利容器(小)に納められています。いよいよ踏み石の下に安置される事になります。
聖地参拝の記念として当初からお砂踏みを作りたいと考え呼びかけ、23人の寄進者をつのる事が出来ました。踏み石もインド産のインペリアル・レッドと決め、その準備を進めてきたわけですが、いよいよ最終段階に入りました。
踏み石を仮置きしたところです。子供たちが遊べるようにケンケンパになります。ケンケンパの先には永代供養墓苑アユスの郷のモニュメント『アショカピラー』に達します。
踏み石とアショカピラーの間にはブダガヤで発掘された仏足石をイメージした仏足石を奉安する予定です。現在インドの地で制作に取りかかっているところです。石材はクリシュナ石という仏像などが良く刻まれた仏教に縁の深い石材が奇跡的に手に入る事になりました。これも仏縁の深さと感激しているところです。
この拓本は、現在ブダガヤで手に入るものです。この拓本と、実物を見合わせてデザインをしています。
その仏足石の側面には、お釈迦様の最後の弟子となったスバドゥーラの姿(クシナガラの涅槃像にあります)を彫る事にしました。私の完全オリジナルです。仏足石と向かい合った時、それどれの方がお釈迦様の教えの下で生かされている事を感じる事が出来るようにと考えたものです。
時あたかも春爛漫、山の桜も咲き出して喜びを表しているようです。
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このところブログはご無沙汰です。ゆとりが無さすぎです。インドも一年過ぎてまだ残っています。困ったものですがお許し下さい。結婚披露宴に招待され会場に早く着きすぎ、ちょっと時間があるのは、言い訳を書かせて頂きました。
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12月に入り、何かと気ぜわしくなってきましたが、今日は一日雨。境内の一画では、永代供養のモニュメント『アショカピラー』が雨に濡れて静かにたたずんでいます。
後ろ側には、先日竹の垣根を設置しましたので、今までよりも引き立って見えるような気がします。現在、この前にインドのお砂踏みを作る準備が進んでいるところです。
ここが『アショカピラー』の故郷、ベナレス郊外のサールナートです。(この写真はダーメークスツーパ)
奇跡的にほぼ無傷で発掘されたアショカピラーのピラーヘッドは、インドの国章にもなっています。
このピラーヘッドをインドの地で、等寸で彫ってもらったものが青蓮寺の永代供養墓のモニュメントです。
青蓮寺の永代供養は、とことんインドにこだわって建設しました。
永代供養墓苑『アユスの郷』、ペット供養、散骨について詳しく知りたい方は
青蓮寺のHPをご覧下さい。 http://www.shorenji.or.jp です。
相談事もHPで受けていますので、ご利用下さい。
画像を見ながら聞く法話サイトもあります。 http://www.shorenji2.com こちらもどうぞ。
このサイトは新しい試みとして始めました。
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インド八大聖地参拝の旅最後の聖地です。ここは、お釈迦様が祇園精舎から天界の母マーヤ夫人に会いに行かれ、お説法をされたりした後、三ヶ月後にこの地に降り立たれたと伝えられています。今は寂れた場所ですが、当時は交易の要衝として栄えたようです。
この写真は4年前に参拝した時のものです。後ろ側から写しました。スツーパの様子がお分かりいただけると思います。
途中のドライブイン?にあったインドのベッドです。夏には快適そうでしたよ。
まだ未整備のスツーパで、自由に登ることが出来ます。整備されれば登れなくなるかもしれません。
スツーパの頂上には、お釈迦様を祀った祠と
この祠は下にあって、三道宝階降下(お釈迦様がこの地に降り立たれたこと)を表すお像が祀ってあります。
沢山のビデオが@niftyのビデオ共有にUPしてありますので、そちらもご覧下さい。
@niftyの検索画面で『動画』を指定し『インド仏跡参拝の旅』で検索すれば今回の参拝旅行のビデオがご覧いただけます。
青蓮寺の永代供養は、とことんインドにこだわって建設しました。
永代供養墓苑『アユスの郷』、ペット供養、散骨について詳しく知りたい方は
青蓮寺のHPをご覧下さい。 http://www.shorenji.or.jp です。
相談事もHPで受けていますので、ご利用下さい。
画像を見ながら聞く法話サイトもあります。 http://www.shorenji2.com こちらもどうぞ。
このサイトは新しい試みとして始めました。
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寺のHPを始めて早くも2年が経過しました。その頃から自分なりに考えていたイメージを形にしてみました。
法話のサイトに対する疑問から端を発しています。ほとんどの法話サイトは文字によるものです。音声によるものはテレホン法話などで、3分間が標準であるようです。
本格的な法話を聞く?事の出来るサイトにはまだ出会えていません。
ひょっとしたらもっと本格的な法話に触れたい方もいらっしゃるのではないか、そんな思いを温めて自分なりに新しいサイトを立ち上げてみたのです。
今後どの様な方向に進むのか、進むべきなのか、そんな方向性を見いだしたいと考えています。
皆さんのご意見を頂戴したいと念願しております。
法話サイトは http://www.shorenji2.com です。
青蓮寺のHPについてもご意見をいただけると有り難いことです。
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舎衛城は祇園精舎を支えたコーサラ国の王城のあった場所です。お釈迦様の時代、最も栄えた国と言えます。釈迦族はコーサラ国に滅ぼされたのですが、説明は省きますが『仏の顔も三度まで』の言葉の元になった話が残されています。今は城壁とスバッダ長者の屋敷跡と言われる遺構、アングリラーマに殺害された99人の供養塚と言われる遺構、他はうっそうとした灌木のジャングルに覆われ、往時を偲ぶことは難しい状態です。祇園精舎からは1~2キロの距離です。
これは、スバッダ長者の屋敷跡といわれています。
お釈迦様に帰依したスバッダ長者は、ジェータ大使と祇園精舎を造営し教団に寄付した、交易で富を蓄えた商人です。
この遺構の頂上で記念写真を・・・・
後ろにはジャングルが広がっています。
後ろに写っている遺構はアングリラーマに殺害された99人の供養塚です。
祇園精舎の参拝、舎衛城の見学を済ませた私たちは、宿泊地であるラクノーの町を目指しました。
その途中での夕焼けがとても綺麗で、私たちの心同様清々しく感じられるものでした。
ラクノーの町は、ウッタプラディ州の州都ですが、大きなショッピングモールが出来ていたりで、4年前の面影が亡くなってしまうぐらい大きく替わってしまっていました。
私たちの仏跡参拝も残すところあと一カ所となります。
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青蓮寺の永代供養は、とことんインドにこだわって建設しました。
永代供養墓苑『アユスの郷』、ペット供養、散骨について詳しく知りたい方は
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日本で最も有名なお釈迦様の聖地はここ『祇園精舎』ではないでしょうか。平家物語の冒頭『祇園精舎の鐘の声・・・・・』あまりにも有名なフレーズですね。
目の前には大きな菩提樹がそびえています。
さすが祇園精舎、イヌの親子だと思いますが瞑想にふけっていました。
人が来てもお構いなし、平然と寝ていました。
私たちがお勤めをしている場所は、お釈迦様がお説法をされたところです。
ここで阿弥陀経が説かれました。
実に広大です。夏から雨期にかけて旅はできませんから、修行者は精舎に集まって修行をします。このことを『安居』(あんご)と言います。
コーサラ国は経済力もあり、お釈迦様は20数回この地で過ごされています。そのため『常在』の地と言われています。
まだまだ未発掘のものがあり、ここでは修復作業が行われていました。
私たちにしてみれば『そんなにいじらないで』と言いたいのですが。
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